ESDとは、「国連持続可能な開発のための教育」という意味で、2002年に開かれた南アフリカのヨハネスブルグサミットでの、日本のNGOと政府の共同提案された考え方で、日本政府も2006年3月に「国連持続可能な開発のための教育の10年」実施計画をまとめています。
今回、さけ科学館はこのESDの視点で活動した高校生の活動内容を発表する場に呼ばれ、当館の事例を紹介して、みんなで考えるパネルディスカッションでお話する機会をいただきました。
ぜひ参加しませんか?申込が必要ですが、無料で参加できます。
会場は北海道大学学術交流会館1F第1会議室です。
みなさまのご参加をお待ちしています。