2018/2/10 (土)

野生サケフィルム上映中

 カテゴリ:News 

豊平川や札幌市内の川のサケの様子を館内で上映しています。

≪メニュー≫

・wild salmon 60s
市内の野生サケの様子を60秒にまとめたショートフィルム
Vol.1 砂利のまわりをさがしてみると

Vol.2 あなたのすぐそばで
Vol.3 水中の熱い戦い
Vol.4 産卵床ができました
Vol.5 メスの後ろにオスあり
Vol.6 砂利の下で

・みんなでサケさがそ!
市民の皆さんから投稿いただいたサケの写真
2015-2016(7分45秒)
2016-2017(3分14秒)
2017-2018(6分22秒)

・Salmon-Go-Around
2017年の札幌ワイルドサーモンプロジェクト活動紹介(6分40秒)

・2017年のサケを見る(60秒)

映像は順番に繰り返し流れます。
映像は随時更新されています。

続きはぜひさけ科学館でご覧ください。

協力:北海道魚類映画社

2018/2/7 (水)

北日本の環境アイコン「サケ」の保全活動を考える

 カテゴリ:News,サケ情報,豊平川 

3月に札幌で開催される日本生態学会において、サケの保全活動に関する自由集会が企画されました。
札幌ワイルドサーモンプロジェクト(SWSP)のメンバーも登壇し、全国および海外のサケの保護活動のようすが聞ける機会となりました。
ご興味のある方は、ぜひ、お誘いあわせのうえ、ご参加ください。
北日本の環境アイコン「サケ」の保全活動を考える

日 時: 2018年3月17日(土) 18:00-20:00
場 所: 札幌コンベンションセンターK会場(東西線東札幌駅から徒歩)
集会名:  北日本の環境アイコン「サケ」の保全活動を考える
参加費: 無料
http://www.esj.ne.jp/meeting/abst/65/W29.html

内容:
三陸におけるサケ資源像の再構築 青山潤(東京大学大気海洋研究所)
岩手県・小鎚川の野生魚について 峰岸有紀(東京大学大気海洋研究所)
札幌ワイルドサーモンプロジェクトについて 有賀望(豊平川さけ科学館)
豊平川における野生魚調査 佐々木北斗(豊平川さけ科学館)
札幌豊平川におけるサケ産卵場所の再生・創出について 片岡朋子,布川雅典,新目竜一,谷瀬敦(寒地土木研究所)
日本におけるサケ野生魚の遺伝的集団構造 佐藤俊平(水研機構・北水研)
北米のワイルドサーモンポリシーについて 鈴木健吾(水研機構・北水研)

2018/1/31 (水)

SWSP市民フォーラム2018が無事に終了しました。

 カテゴリ:News 

1月27日に札幌ワイルドサーモンプロジェクト市民フォーラム2018-さけは、めぐる。-が開かれ、過去最多の184名の参加がありました。
SWSP市民フォーラム2018

会場には小学生から大学院生までの学習ポスターセッションがあり、学習・研究の成果を紹介しました。

高校生が大学院生の発表を聞きに行ったり、高校生が小学生に説明する姿が見られ、とても新鮮でした。

ステージでは、SWSPの2017年活動報告の他、カート・ファウシュ氏による基調講演、みんなでサケさがそ!フォトコンテスト、ポスター賞の表彰がありました。
【カート・ファウシュ氏の基調講演】
ファウシュさん
【フォトコンテスト表彰】

【ポスター賞発表】
小学生と高校生のポスターに対し、最優秀賞の発表と表彰を行いました。

なお、高校生と大学院生のポスターは現在さけ科学館で掲示しています。
 期 間 1月30日(火)~2月12日(月・祝) (5日の休館日を除く)
 場 所 札幌市豊平川さけ科学館本館展示ホール

SWSP活動報告の中では、産卵環境回復試験を実施し、成果が出たことが報告され、試験に協力いただいた道興建設株式会社にSWSPより感謝状が贈呈されました。

また、西野正史カメラマンによるサケとSWSP活動風景の写真コーナーもあり、多岐にわたる内容となりました。
写真展

2018/1/16 (火)

swsp「みんなでサケさがそ!フォトコンテスト2017-2018」投票受付中

昨年秋に市民が参加した写真撮影によるサケの調査「みんなでサケさがそ!」を行いました。

現在、2017シーズンに投稿いただいた写真のフォトコンテンストの投票を受付しています。

 SWSP「みんなでサケさがそ!2017」フォトコンテスト投票受付

 投票フォームから、どなたでも気に入った写真に投票できます。
 投票期間:2018年1月21日(日)まで

 「swsp市民フォーラム2018」(2018/1/27)で優秀写真を表彰します。

 優秀賞に投票していただいた方の中からも、ラッキーな賞が当たるチャンスがあります!
 みなさまのご参加をお待ちしております。

2018/1/12 (金)

2017年度豊平川サケ産卵床調査_8回目

こんにちは。
1月11日(木)に、豊平川における今季8回目(ラスト)の産卵床調査をおこないました。
水温測定の様子
今回は普段の調査項目に加えて、予め決めておいた地点の河川水と川底の水温を測定も実施。
計測する時間や場所によって多少異なりますが、河川水温は0.1-2.0℃くらいでした。
※特に真駒内川は水温が低く、(ちょっと分かりにくいですが)下の写真のように流心部を流れる水がシャーベット状になっています。
川が凍る
ところが・・・
水穂大橋下流の洲沿いにある産卵床内の水温を測ってみると、7.5℃もありました。
ちなみに、その地点の河川水温は2.4℃。
川底に河川水とは別の水が流れている証拠です。
やはりサケは水が湧き出ているところをちゃんと見付けて産卵しているんですね。

これで今年度の産卵床調査は全て終了となります。
ご協力いただいた皆さま、今季もありがとうございました。
なお、調査の結果は2018年1月27日(土)にエルプラザで実施する札幌ワイルドサーモンプロジェクト市民フォーラムでもご紹介します。
ぜひお越しください。
よろしくお願い致します。

≪2018年1月11日までの累計数≫

・産卵床確認数(豊平川)

サケ産卵床  626ヶ所

・遡上推定数
※産卵床数の2倍の数が、推定遡上数となります。

サケ     1,252尾

・ホッチャレ/親魚計測個体数  計147尾

≪観察ポイント≫
なし

2018/1/10 (水)

琴似発寒川サケ産卵床調査_6・7回目(今季ラスト)

こんにちは。
さけ科学館です。
本日1月10日(水)琴似発寒川7回目の調査を実施しました。
※6回目のご報告を失念しておりました。申し訳ありません。産卵床数等あわせてご報告させていただきます。
20180110琴似発寒川の様子
河川敷の雪はさらに深くなり、雪こぎしながらの調査は汗だくです…。
もうさすがにいないかな?と思っていた矢先、テトラの際からバシャッとサケが出てきて驚きました。
寒月橋から八軒橋付近までの間で6尾のサケを確認しましたが、1か月前と比べると数はだいぶ減り、川底にはホッチャレがポツラポツラ。
色々な生きもののエサになるんですね♪
20180110琴似発寒川のホッチャレ
今季の琴似発寒川の調査はこれで終了となります。
ブログにお越しいただいた皆様ありがとうございました。
明日は、豊平川の調査を予定しています。
そちらもお楽しみに!
≪2018年1月10日までの累計数≫

・産卵床確認数(琴似発寒川)

 サケ産卵床    138ヶ所
 サクラマス産卵床 61か所
 ホッチャレ/親魚計測個体数  計17尾

2017/12/21 (木)

2017年度豊平川サケ産卵床調査_7回目

こんにちは。
早いもので今年もあと10日で終わってしまいますね。
20日(水)と21日(木)の2日間で豊平川の調査をおこなってきました。
真冬の豊平川
河川敷は雪で覆われ、だんだんと人目につくことも少なくなってきたと思いますが、産卵行動中のサケたちはまだまだいます。
特に水穂大橋よりも下流に集中しています。
今回の調査で確認した産卵床は、全部で112か所。
ということはホッチャレもたくさん・・・
真冬のホッチャレ採取は、寒さとの戦いです。
耳石を取り出す手がブルブル(><)
ホッチャレ採取
↑この寒さでも笑顔です(笑)

今年度の豊平川調査は、来年1月上旬に予定している回で最後となります。
また調査結果をお知らせしますね。
少し気が早いですが、皆さま良いお年を!
≪2017年12月21日までの累計数≫

・産卵床確認数(豊平川)

サケ産卵床  598ヶ所

・遡上推定数
※産卵床数の2倍の数が、推定遡上数となります。

サケ     1196尾

・ホッチャレ/親魚計測個体数  計129尾

≪観察ポイント≫
サケが集まっている場所はありますが、斜面がとても滑りやすく危険なため、ご紹介できません。ご了承ください。

2017/12/8 (金)

星置川サケ産卵床調査5回目

こんばんは。
さけ科学館ブログにお越しいただきありがとうございます。
本日、午前中は琴似発寒川(20171208調査ブログ)へ、午後は吹雪のなか星置川へ行ってきました。
5回目の調査として11月16日にも星置川に行ったのですが、その際は増水と濁りで中止しましたので、今回が実質5回目の調査となります。
※11月5日に4回目の調査を行いましたが、産卵床等確認できませんでした。
国道5号線から337号線までを調査しましたが、サケの姿もホッチャレも確認できませんでした。
※吹雪のため写真はありません。
今季の星置川のサケ調査については、これで終了となります。
以下、調査結果のまとめとなります。
≪2017年12月8日までの累計数≫

・産卵床確認数(星置川)

 サケ産卵床    48ヶ所
 サクラマス産卵床 5か所
 ホッチャレ/親魚計測個体数  計20尾

来年も星置川でサケが見られると良いですね♪

琴似発寒川サケ産卵床調査_5回目

こんばんは。
今日は雪たくさん降りましたね。
琴似発寒川も一気に冬景色になりました。
琴似発寒川冬景色
例年サケも少なくなってきている時期ですが、今年の琴似発寒川は違いました。
今日だけで59か所の産卵床を確認。
サケもたくさんいて、下の写真にある寒月橋下流のブロックに挟まれた深みや、農試公園橋下流の深み(階段護岸と階段護岸の間)は産卵床だらけでした。
20171208琴似発寒川観察ポイント①_寒月橋下流
20171208産卵床を守るメスザケ
来年もあたたかく見守ってあげましょう!
それでは。
≪2017年12月8日までの累計数≫

・産卵床確認数(琴似発寒川)

 サケ産卵床    132ヶ所
 サクラマス産卵床 61か所
 ホッチャレ/親魚計測個体数  計15尾

2017/12/7 (木)

2017年度豊平川サケ産卵床調査_6回目

こんばんは。
さけ科学館です。
ブログにお越しいただきありがとうございます。
昨日は、今年度6回目の豊平川調査でした。
前回2.5℃あった水温が、なんと今回は0.0℃!
氷水ですね。
立ち止まって作業すると、体が一気に冷えてしまいます。
20171206調査風景①
産卵床の分布は下流に集中しており、特に水穂大橋からJR鉄橋にかけての区間で多く見られました。
今回の調査では新たに105か所の産卵床を確認し、今季の累計数も486か所となりました。
20171206雪堆積場準備
河川敷では雪堆積場の準備が始まっていました。
芝生の上にはブルーシートが敷かれ、融雪剤やゴミの混じった雪を直接川に流さないようになっています。
環境のことを考えた取り組みですね♪

調査は、残すところあと2回(12月下旬と1月上旬)となりました。
今季の推定遡上数も1000尾を超えそうです!
≪2017年12月6日までの累計数≫

・産卵床確認数(豊平川)

 サケ産卵床  486ヶ所

・遡上推定数
※産卵床数の2倍の数が、推定遡上数となります。

 サケ     972尾

・ホッチャレ/親魚計測個体数  計93尾

≪観察ポイント≫
サケが集まっている場所はありますが、斜面がとても滑りやすく危険なため、ご紹介できません。ご了承ください。

« 前ページへ次ページへ »

札幌サケ情報ブログ+(旧) Sapporo Salmon Info. Blog+(OLD) © 2007-2018 札幌市豊平川さけ科学館 All rights reserved.