2013/10/31 (木)

さけ科学館の横で!

サケ情報です!さけ科学館横の「公園橋」の上からサケを見ることができます!
サケシーズン序盤は、時々公園橋のところで観察できるのですが、この時期に観察できることは珍しいです。

(さけ科学館横から公園橋を撮影)

カメラを取りに戻ってる間に産卵してしまいました。♀が卵を産んだ場所を埋め戻しています。

(公園橋下流側直下を橋の上から撮影)

このあとは、産卵床(卵を産んだ場所)を守る♀を、しばらく観察できそうです。

2013/10/24 (木)

琴似発寒川に行ってきました!

秋も深まってきましたね、サケは元気に産卵しています!本日は、琴似発寒川にサケ産卵床調査に行ってきました。
寒月橋下流では、15尾以上のサケたちを見る事ができました。(遡上したばっかりのきれいなサケが多く、なかなか見つけづらいです)

(赤矢印のところで観察できます)

例年、下流側でも見られる時期なので観察できる場所がないか探してみました。
農試公園橋下流でも10尾ほどのサケたちが元気に産卵行動をしていました。また、農試公園橋上(下流側)からもサケを見る事ができます!

(赤矢印のところで観察できます)

橋の上から産卵行動をしているサケを見ることができました。♂が♀に激しく身体を震わせて、求愛行動をしていました。

(見にくいですが、橋の上から見えたサケです)
まだ産卵中できれいなサケだったので、あと3日間ぐらいは観察できそうです。

2013/10/19 (土)

2013年度豊平川サケ産卵床調査(2回目)

 カテゴリ:サケ情報,できごと,豊平川 

10月7日(月)・11日(金)・14日(月)の3日間で豊平川の産卵床調査を行いました。
2013年度2回目の調査です。
天気に恵まれず雨にずぶぬれになりながらの日もありました。
2013年11月14日産卵床調査
14日(月)の調査では、ぼろぼろになって死んでいたヤマメ(♂)を見つけました。
こんな小さい体でも、大きなサクラマスたちに交じって産卵行動に参加することもあるんですよ。
ぼろぼろになったヤマメ(♂)
次回の調査は、10月の末に行う予定です。
今度は天気が良ければいいのですが…。
ちなみに、今回の調査ではおすすめの観察ポイントは見つけられませんでした。
次回こそは!!

より大きな地図で 20131007-1014豊平川産卵床調査 を表示
これまでの調査の結果は…

≪2013年10月14日現在の累計数≫

・産卵床確認数(豊平川+真駒内川)

 サケ産卵床  253ヶ所

・遡上推定数

 サケ     約506尾

 ホッチャレ確認数  24尾

2013/10/13 (日)

発眼卵の展示を始めました!

 カテゴリ:News,できごと 

 今日から、発眼卵の展示を始めました!
 この卵は、9/23に「サケフェスタ」で採卵したシロザケの卵です。発眼前は衝撃に弱いのでふ化槽で飼育しています。

 本館・採卵ふ化室の前で展示しています!
9/23 :採卵
10/11:発眼
11/1 :ふ化予定
 

シロザケの産卵行動の展示を始めました☆

 カテゴリ:News,できごと 

少し前のことになりますが、9月29日(日)に屋外かんさつ池をサケの産卵行動用に変えました。

さけ科学館の職員とボランティアさん、東海大学の実習生で力を合わせてブロックや砂利を敷き詰めている様子です。


実際に親ザケのメスとオスを入れたので、産卵行動を見ることが出来ます。

※大体12月の1週目あたりまで展示している予定ですが、状況によっては展示できないこともありますので、あらかじめご了承ください。

ここでサケの産卵行動を写真に沿ってご説明します。


①メスが卵を産む場所に穴を掘ります。2枚目の写真のように産室が出来るまで掘り続けます。くぼみの部分にこぶし大の石を集めるのは、卵に新鮮な水が常にいきわたるようにするためです。

②オスは他のオスが現れる前に卵を産んでほしいので、メスに体を摺り寄せてブルブル体を震わせ、産卵を促します。

③メスが卵を産む準備ができると、口をパカッと開けてオスに合図します。その瞬間オスもメスの横にきて産卵が始まります。メスは卵を、オスは精子をほぼ同じタイミングで出します。産卵自体は時間にして5秒弱です。

④産卵し終えるとすぐに、メスは産んだ場所の上流にある砂利を卵の上にかけます。卵は砂利のすき間に入っているため、砂利を上からかけてもつぶれないようになっています。

これが一連の流れです。

さけ科学館の屋外かんさつ池でこの様子を見ることが出来ますが、卵を産むタイミングを決めるのはあくまでサケなので、運が良ければ産卵の瞬間も観察することが出来るかも!?

2013/10/8 (火)

五輪大橋にサクラマス産卵

 カテゴリ:サケ情報,できごと,豊平川 

「あ!ホッチャレだ!」
五輪大橋下流のホッチャレ
さけ科学館横の豊平川にかかる橋の下流で、ホッチャレを見つけました。
五輪大橋上流の産卵床
上流方向の橋の上に人だかりがあったので、見に行ってみると、産卵した場所(産卵床)がありました。赤丸の中の石の色が、他の川底と比べて、茶色くないのがわかりますか?
五輪大橋にいたサクラマスのメス
よくよくみると、川底の色とそっくりの色をしたサクラマスのメスが産卵床を守っていました。もう少し上流にも産卵床があり、やはり1匹のサクラマスが守っていました。

4日ほど前に、マスコミさんに、五輪病院の横にサケのような魚が群れているとの情報をもらったがいない、という話を聞きましたが、元気なうちのこのサクラマスを見たのかもしれませんね。
隣の真駒内川はサクラマスが多いですが、今回のこの場所に産んでいるのは珍しいです。

下流の方へ、ホッチャレが1尾流れていきました。そろそろサクラマスの時期はおしまいになります。

2013/10/5 (土)

星置川に行ってきました!

 カテゴリ:サケ情報,星置川 

新星観橋の上から下流側をのぞき込むと、サケの♀が産卵床(卵を産んだ場所)を守っていました。
星置川にサケ産卵床調査に行ってきました!
(新星観橋、いつも列車が写っていないので、一緒に撮影してみました)

(産卵床を守る♀のサケ)
国道5号線の下流では、10尾ほどのサケたちが産卵行動をしていました。

(赤まるの範囲で産卵行動していました)

(浅瀬を激しく遡上するサケ)
まだまだサケシーズンもこれから!観察しやすい場所にサケが出てきてくれると良いですね!

濁川に行ってきました!

 カテゴリ:サケ情報,その他の川 

本日、濁川にサケ産卵床調査に行ってきました!

産卵を終えたサケを4尾を見ることができ、産卵床(サケが卵を産んだ場所)が4ヶ所ありました。

まだ、サケシーズンはこれからです。たくさんのサケたちが見られるようになると良いですね!

西区サクラマス遡上観察会

今日の午前中、琴似発寒川でサクラマスの観察会を行いました。

本当は、タイトル通りサクラマスをメインで観察するものだったのですが、今年はサクラマスが例年通りの時期に遡上したため、残念ながら1尾しか確認できず…。

シロザケに関しては産卵行動中のも含め多数確認出来ました。

観察のおすすめ場所は最後に書いておきます。

シロザケ♀穴掘り

次に参加者の方たちに間近で見てもらうため、投網を使って捕獲しました。

サケには申し訳なかったのですが、オスとメスの違いを見てほしかったので、産卵行動中のつがいを狙いました。

シロザケ捕獲風景

捕獲したサケを見てもらいながら、オスとメスの違い、年齢の調べ方、サケが自分が産まれた川にどの様に帰ってくるのかなどを説明をさせてもらいました。

みなさん熱心に見入ってますね!

観察会の様子

今は寒月橋の下流で多く確認することが出来ますが、11月に入ると寒月橋より下流の農試公園橋でたくさんのサケを観察することが出来ます。

≪琴似発寒川サケ観察おすすめポイント≫

・寒月橋下流右岸側でも左岸側からでも観察できます(10尾程度、古い個体多い)

・農試公園橋下流、右岸側から見ると観察しやすいです(4尾程度、古い個体のみ)

2013/10/3 (木)

厚別川にもサケが!

今日は魚類調査で厚別川に行ってきました。
その際に、JR鉄橋付近でサケ産卵床を1ヶ所確認しました。♀1尾♂2尾が元気に産卵行動をしていました。

(見にくいのですが、赤マルの中にサケがいます)
上流では、サクラマスも産卵していました。
水温も下がり、秋が深まってきています。(慣れているとはいえ、今日は手が冷たかったです・・)
 

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