2012/3/31 (土)

イトウのおなかにさわってみよう

 カテゴリ:できごと 

さけ科学館で飼育しているイトウが3月下旬に熟するので、採卵できるか調べる作業を公開で行いました。

まずは、麻酔をかけて暴れないようにしてから、大きさや重さをかかりました。

オス① 大きさ100cm 重さ13.8kg 年齢18歳
オス② 大きさ107cm 重さ-   年齢18歳
オス③ 大きさ 97cm 重さ10.0kg 年齢14歳

メスのおなかを触って卵が熟しているか確かめましたが、残念ながら、今日は熟したメスがいませんでした。
参加したみなさんにもイトウのおなかの感じを触って確かめてもらいました。

2012/3/30 (金)

だんだん育つサケ水槽(3月30日現在♪)

 カテゴリ:News,できごと 

育つ水槽0330
2月11日に泳ぎ始めた、「だんだん育つ水槽」のサケの稚魚たち。あれから1ヶ月以上たち、体もすっかりたくましくなりました。エサを食べるとおなかがふくれて、しっかり食べていることがうかがえます。
サケ稚魚の放流時期は、体長5cm・体重1gと言われます。この稚魚たちも、準備が整ってきました。

この稚魚たちの放流日が決まりました。4月21日です。この日には、市内の小学校で12月からサケの稚魚を育てている「サーモンスクール」の放流式があり、小学校の稚魚と同じ日に受精したこの稚魚たちも一緒に放流します。
小学校で育つ稚魚たちも、今頃これくらいに成長してるかな~

展示場所:本館飼育展示室
展示期間:4月20日(金)まで

だんだん育つ卵水槽(12/23記述)
だんだん育つサケ水槽(1月11日現在♪)
だんだん育つサケ水槽(1月19日現在♪)
だんだん育つサケ水槽(1月29日現在♪)
だんだん育つサケ水槽(2月11日現在♪)
だんだん育つサケ水槽(2月15日現在♪)

2012/3/28 (水)

今日の豊平川(五輪大橋) 3月28日

 カテゴリ:できごと 

豊平川を五輪大橋から下流に向かってみた景色です。

2012/3/21 (水)

今日の豊平川(五輪大橋) 3月21日

 カテゴリ:できごと 

豊平川を五輪大橋から下流に向かってみた景色です。

2012/3/18 (日)

安春川のアメリカザリガニを考える、ワークショップをしました

 カテゴリ:できごと 

3月17日に「安春川のアメリカザリガニを考える!~外来生物との付き合い方」を行いました。
外来生物のアメリカザリガニが増えている安春川の近くある、新琴似図書館が会場です。
今回の企画は、酪農学園大学とさけ科学館が1年間、札幌のアメリカザリガニを共同調査した結果を皆さんに報告して考えるために、学生さんたちと共同で企画しました。
当日まで打ち合わせをしながら進めて、当日の司会も学生さんに担当してもらいました。
先生と外来生物について考える

情報提供は、
「外来種アメリカザリガニとは」
「札幌市内のアメリカザリガニの調査報告」
「身近な外来生物とどう付き合っていけばいいでしょう」
の3本立てです。身近な外来生物との付き合い方については、酪農学園大の吉田剛司准教授に、日本各地で進んでいる外来生物問題の取組を紹介しながら、お話ししてもらいました。
会場と考える
会場には、会場近くの安春川や屯田川、創成川に親しんでいる方もいらしたようで、外来生物を増やさないためには、また、増えてしまったアメリカザリガニにどう対処したらいいか、会場から意見や質問もでました。
札幌のアメリカザリガニについて、それ以外の水辺の外来生物について、考える会を今後も企画していきたいと思っています。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。

アメリカザリガニの展示
ちなみに会場には、札幌で捕獲した大きめのアメリカザリガニや、安春川にいる魚を展示して、見てもらいました。

2012/3/17 (土)

身近な川の勉強会

 カテゴリ:できごと 

札幌には、身近な水辺の生きもの調査をされていらっしゃる方がたくさんいます。
私たちのなじみのある川でどのような調査が行われているのか、それらの調査からどのようなことがわかったかということは、とても興味深いです。
そこで、調査をされている方々に報告をしていただくことになりました。
さまざまな情報を得たり、いろいろな人と交流を持ち、お互いに学べる会にしようと思っています。
興味のある方は、ぜひ、ご参加ください。

■とき:4月7日(土)9:30~12:30
■ところ:札幌市豊平川さけ科学館実習館
     〒005-0017札幌市南区真駒内公園2-1
■入場料:無料
■申込:必要(メールにてお申し込みください)
   sake□sapporo-park.or.jp(さけ科学館 有賀)
   □に@をいれてください      
■定員:先着50人
■プログラム
〈サケについて〉
河川ごとのサケの脊椎骨数の特徴について 
  安藤大成(さけます・内水面水産試験場)
札幌市内のサケの産卵状況
  有賀 望(さけ科学館)
豊平川のサケの産卵環境について 
  矢野雅昭(寒地土木研究所)
千歳川のウライ上流で自然産卵するサケは何匹いるのか? 
  森田健太郎(水産総合研究センター)
旭川におけるサケの自然産卵状況 
  有賀 誠(明治コンサルタント)
ウヨロ川のサケに関する調査結果 
  島田明英(自然ウォッチングセンター)
〈サクラマスについて〉
真駒内川、琴似発寒川のサクラマスの産卵状況 
  渡辺恵三(北海道技術コンサルタント)・有賀 望○(さけ科学館)
札幌近郊のサクラマス調査の計画 
  大熊一正(水産総合研究センター)
〈サケ科以外の生きものについて〉
市内で定着するアメリカザリガニの実態 
  前田有里(さけ科学館)
手稲地区のエゾアカガエル調査について 
  鈴木 玲(手稲さと川探検隊)
市内に分布するトノサマガエルについて 
  高井孝太郎(北海道大学大学院環境科学院)
モエレ沼、創成川、篠路川に生息する水草リスト(資料配付)
  山崎真実(札幌市博物館活動センター)

2012/3/9 (金)

2012年サケ稚魚初放流レポ

 カテゴリ:できごと 

3月9日に今年最初のサケの稚魚たちが旅立ちました。
2011年の10月1日から採卵した稚魚たちで、12月30日からエサを食べ始め、5cm・1gの元気な放流サイズに育ちました。
午前中はマスコミさんと初放流、午後は職員だけで2回目の放流をしました。

初放流:5万6100匹
2回目:6万9200匹
計:12万5300匹
放流場所:豊平川東橋上流

それでは、これより先は当日のレポートを写真でご紹介します。
長くなりますが、よかったらご覧下さい。
初放流1
まずは地下の池で泳ぐ稚魚を網ですくってトラックに積みます。
初放流2
トラックの荷台では運搬用の酸素つき水槽がスタンバイ
初放流3
豊平川東橋上流についたら、バケツにいれて
初放流4
川まで運んで
初放流5
放流~。「いってらっしゃい」「元気で行くんだよ」
ホース放流1
ホース放流2
午後は同じ場所で、ホースを使って一気に放流しました。
大事に育てたサケ稚魚たち。3~4年後70cmの親ザケになってまたここで会いたい、それまで元気でね!と送り出しました。

2012年サケ稚魚初放流

 カテゴリ:News,できごと 

サケ稚魚初放流
サケ稚魚初放流(2012年1回目)をして来ました。
場所は豊平川東橋上流で、5万5000匹が旅立ちました。
3~4年後70cmの元気な親ザケになって、またここで会いたいですね。

<2012年第1回目サケ稚魚放流データ>
放流日:2012年3月9日
放流場所:豊平川東橋上流付近
放流尾数:約5万6100尾
体長体重:約5cm・1g
受精日:2011年10月1日~13日
ふ化日:2011年11月11日~25日
エサを食べ始めた日:2011年12月30日

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