2011/11/23 (水)

琴似発寒川サケ産卵床調査に。

 カテゴリ:サケ情報,琴似発寒川 

景色は雪で真っ白になっていましたが、川の中ではサケたちが元気に泳いでました。(^-^)
寒月橋と農試公園橋の中間にある「いたどり橋」の上流側でサケたちが産卵行動をしていました。

赤矢印の位置でサケが5尾ぐらい見えました。橋の上から観察しやすい場所でした。

農試公園橋下流でも20尾ほど(赤矢印の位置)のサケを見る事ができました。

寒くなってきましたが、今月中は観察できそうです。(^-^)

産卵床確認数(11/23現在) 193ヶ所

2011/11/19 (土)

サケの赤ちゃんの展示を始めました

 カテゴリ:できごと 

サケの赤ちゃんを展示しています。
おなかに栄養のオレンジ色の袋(卵黄のう)をつけています。
サケの赤ちゃん

展示場所:本館展示ホール
展示期間:2012年2月12日(日)まで

2011/11/18 (金)

豊平川サケ産卵床調査(4回目)

11月16日と17日に、豊平川に遡上するサケが卵を産んだ場所と、ホッチャレ(死んだサケ)の計測調査をおこないました。

16日はよいお天気でしたが

17日は一転、雪景色でした

豊平川のサケの遡上時期は9月~1月ですが、遡上した順番に産卵し、死んでいきます。このホッチャレから、サケの性別、大きさ、年齢、標識の有無(放流魚には標識がついています)を確認しています。

今回は、たくさんのホッチャレがありました。
サンタさんのプレゼントならぬ、ホッチャレのプレゼント。
ホッチャレは、水の中にあればにおわないのですが、陸に上げると臭いが・・・。

今回は、141ヶ所の産卵床(サケが卵を産んだ場所)を確認し、100尾のホッチャレを調べることができました。
これまで、JR鉄橋より上流に多く産卵していたのですが、今回は、JR鉄橋から北13条大橋の間にもたくさんの産卵床があり、まだ、産卵行動中のサケもたくさんいました。

川岸などからサケが観察できる場所は、一条大橋上流、東橋下流、JR鉄橋下流にありました。
サケ観察ポイント(20111117)

JR鉄橋下流約400mの左岸側に階段護岸があり(赤い矢印のところ)、間近に観察できます。

東橋で産卵を終えたメスザケ(赤い矢印)

ホッチャレ調査をしていたら、幼鳥のカモメが近寄ってきました。
計測後のホッチャレを狙っていたのでした。

《11月17日現在の累計》
産卵床確認数 豊平川 563ヶ所
       真駒内川 13ヶ所
遡上推定数  約1150尾

『ちびリンカレンダー2012』発売開始

 カテゴリ:News,できごと 

毎年、ご好評いただいているちびリンカのカレンダーの2012年版ができあがりました。今回も、作者のかじさやかさんの手作りです。

中身はこんな感じです。


数に限りがありますので、お早めにお求めください。

『2012ちびリンカレンダー』
  大 き さ A4サイズ
  タ イ プ 壁掛け(1枚で2月分、計7枚)
  価  格 300円(税込み)
  販売部数 限定60部

オリジナルトートバック

 カテゴリ:News,できごと 

さけ科学館オリジナルトートバックができました。

これは、株式会社札幌パーツさんからサケ稚魚放流事業へ支援のお申し出をいただき、商品化されました。
この商品の売り上げは、全額サケ稚魚放流事業に寄付されます。

『さけ科学館オリジナルトートバック』
 価  格 200円(税込)
 販売個数 限定50個

2011/11/13 (日)

卵の数は?(^-^)

 カテゴリ:できごと 

 さけ科学館では、採卵したサケの卵は全て数えてます。数える事により、放流するまでに死んだ数を引くと、正確な放流数が分かります。 では、どのようにして卵の数を調べると思いますか?それでは、数え方を紹介します!


 卵がいっぱい入ったザル・・どこから手をつければ・・途方に暮れてしまいます・・


 そこで登場!「卵数板(らんすうばん)」!手作りしました!一度、ザルからすくうと「100」粒が板に入ります。


 卵の直径は、約7㎜(重さ約0.2g)ですが、卵の形は完全な円形ではなく緩やかな楕円を描いているので、卵数板の穴の直径は7㎜以上にしています。穴のふちは、卵が傷つかないように丁寧に削ってあります。


 卵数板を使い、右から左へ卵を移しかえ、板ですくった回数を数えます。(30回なら、3000粒!)


 卵数板に、卵がのらなくなると「カウンター」の登場です!「卵すくい」を使用して数を数えます。余談ですが、一粒ずつ数えると時間がかかるので、卵すくいにのった卵の配置を見て、グループごとに数えます。数えている最中に他のグループの配置をチェックする事により、より早く数える事ができます。大事な事は、自分が数えられるだけすくう事!(昔は、このやり方で数えていました・・慣れてくると、♀1尾が持っている卵を20分ほどで数える事ができます)

 ♀1尾の持っている卵の数は、約3000粒です。卵数板で卵を数えると、5分ほどで数える事ができます。(^-^)

星置川サケ調査(^-^)

 カテゴリ:サケ情報,星置川 

 とても寒くなってきましたが、川では元気にサケたちが産卵行動をしていました。国道5号線~星流橋付近まで、川の中を歩いてきました。

 画像は、JR高架の上流です。赤矢印の位置で、10尾ほどのサケたちが、産卵行動をしていました。


 赤矢印の位置に、喧嘩をして傷ついた♂たちがいました。写真は撮れなかったのですが、元気に穴を掘って産卵の準備をしている♀もいました。(^-^)

 産卵床確認数(11/13現在) 99ヶ所 

2011/11/12 (土)

ガチャに淡水魚登場!

 カテゴリ:News,できごと 

お待たせしました。ガチャに待望の淡水魚シリーズが復活しました。
とても好評だった「日本の淡水魚」が販売終了になってから、なかなか淡水魚シリーズが登場しなかったのですが、今回は「日本の渓流」にヤマメ、アマゴ、イワナ、アユなどが含まれています。

販売場所は、本館の売店横です。

商品の在庫がなくなり次第、終了となります。
お早めにお買い求めください。

日本の清流      300円/個
アマガエル      200円/個
原色両生類カエル図鑑 200円/個
こむしちゃんの缶詰  100円/個

2011/11/10 (木)

豊平川・真駒内川 サケ産卵床調査(3.5回目)

前回、調査を行わなかった藻岩橋~ミュンヘン大橋付近での、サケ情報をいただき、調査を行いました。
今日は、川の水はとても少なく調査しやすく、ポカポカ陽気で気温は高く、暑いくらいでした。

豊平川は南22条大橋付近から川底の石が大きくなり、サケの産卵に適した場所が減ります。
これは、ミュンヘン大橋と藻岩橋の間の川底です。

その中でも、適した砂利がある場所を見つけ、産卵していました。
ミュンヘン大橋上流の産卵床(赤丸の中)

新たな産卵床は、真駒内川で1ヶ所、豊平川で10ヶ所確認できました。

《11月10日現在の累計》
産卵床確認数 豊平川 422ヶ所
       真駒内川 13ヶ所
遡上推定数  約870尾

2011/11/9 (水)

東白石小学校 豊平川サーモンウォッチング

 カテゴリ:サケ情報,できごと,豊平川 

札幌市内でサケ学習を熱心に取り組んでいる東白石小学校の5年生と、豊平川でサケの観察をしました。
一条大橋上流の左岸側から中州へ渡り、水際まで来ると、10尾以上のサケが産卵行動をしているのが見られました。背びれが出るくらいの浅瀬で、バシャバシャと水しぶきが上がり、みんな大歓声を上げて観察していました。

「卵を産んだ場所はどこ?」「卵はどれくらいの深さにあるの?」「そこに死んだサケがいるよ」など、とても熱心に質問してくれたので、サケと川との関係をたくさんお話しすることができました。

観察が終わると、職員が投網でサケを捕獲しました。産卵間近のメスがいたようで、メス1尾に対して、6尾のオスが捕れました。大きさや年齢を調べる鱗を採取し、少しだけさわってから、川に戻しました。

とても観察しやすい良い場所なのですが、すぐ上流で川の工事をおこなっており、濁った水が流れてきます。朝一番には川底が見えていたのですが、あっという間に濁ってしまい、捕獲が終わる頃にはサケがいることもわからないほどになってしまいました。

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