2011/10/29 (土)

発眼卵の展示開始

 カテゴリ:News 

10月始めに採卵した卵が発眼卵になり、展示が始まりました。

卵の中に目があるのがわかります。
じっと観察していると、ときどきくるっと回ります。

展示期間 2012年2月12日(日)まで
展示場所 飼育展示室

星置川サーモンウォッチング

星置川でサケの観察会がありました。
水が少なく、日差しがあり、暖かい、観察日和でした。

星流橋から下流をのぞくと、細い川筋に10尾以上のサケが見えました。

バシャバシャとケンカをするオス達がいました。
遡上したてのきれいなオスと、すでに真っ白になってしまったオスがはげしく戦っていました。

少し上流のJR橋下流にも十数匹のサケの群れがいて、河岸の間近で観察できました。

職員が捕獲したサケで、オスとメスの違いを学び、大きさ、年齢測定のための鱗を採取した後、少しだけ触ってみました。体高があり、立派なオスでした。

星置川では、まだしばらくサケの観察できる日が続きそうです。

次回のサケ観察会は、琴似発寒川です。
申込不要ですので、お時間のある方は、ぜひお越しください。

日にち 11月5日(土)
時 間 10時~12時
場 所 琴似発寒川農試公園橋付近(西区八軒5条西10丁目)

2011/10/28 (金)

まだまだ観察できます(^-^)

 カテゴリ:サケ情報,琴似発寒川 

 琴似発寒川に行ってきました。
 

 農試公園橋下流では、たくさんのサケたちを見る事ができました。


 橋の上から下流側を覗き込むと、2尾のサケを見る事ができました(^-^)(赤矢印の場所にサケが見えます) 


 赤矢印の川底の色がきれいになっている場所がサケが卵を産んだ場所、「産卵床」です。川底の石は、茶色いコケがついているのですが、産卵床はサケの♀が尾びれを使って穴を掘って卵を産むので、コケがとれて川底のきれいな石が出てきます。サケを探す時は、川底がきれいになっている場所を探すと、サケを見つけやすくなります(^-^)

星置川サケ調査(^-^)

 カテゴリ:サケ情報,星置川 

 星置川のサケ産卵床調査に行きました。

 画像はJRの橋を上流側から撮影した物です。赤矢印の場所で10尾ほどのサケを観察する事ができました。

 近くに寄って撮った画像です(赤矢印の場所にサケが見えます)。画像には写っていませんが、♂同士激しくかみ合って喧嘩している姿が見られました。
 寒くなってきましたが、川の中ではサケたちが元気に産卵行動をしていました。(^-^) 

 産卵床確認数(10/28現在) 79ヶ所 
 
 
 

2011/10/27 (木)

カナダの中学生が採卵実習を体験

 カテゴリ:できごと 

北海道サーモン協会が実施しているサケの国際交流で、カナダの中学生が札幌を訪問しており、さけ科学館にも訪れました。
ちょうど、サケがいる時期なので、採卵実習を体験してもらいました。

まず、男の子達ががんばって池からサケをすくいあげました。

カナダとの採卵方法の違いなどを話しながら、日本流の採卵を体験しました。

豊平川のカムバックサーモン運動や、自然産卵魚の復元など、豊平川のサケの歴史も紹介しました。
彼らが住むカナダのアームストロング地方には、ギンザケやマスノスケなどが遡上しているそうで、水辺環境に関心の高い子供達でした。

2011/10/25 (火)

豊平川産卵床調査結果(2回目)

10月19日と20日に、豊平川でサケが産卵している場所の調査を行いました。
南19条大橋から環状北大橋を歩いて、サケが産卵した場所を調べたところ、213ヶ所の産卵床を見つけました。
また、72匹のホッチャレ(サケの死がい)を見付け、標識放流魚か自然産卵魚かを確認や、計測をしました。

80cmの大きなサケもいました。

観察に適した場所は、残念ながらあまりないのですが、サケがたくさん集まっていた場所はありました。
河岸にヤナギがはえているので川の中が見にくく、観察しづらいのですが、南7条大橋から豊平橋の間で数十尾のサケが産卵していました。
また、平和大橋とJR鉄橋の中間あたりを右岸から見ると浅瀬でサケが産卵行動をしているのが観察できました。

散歩中(?)の馬も目撃!

このサケの産卵床調査は、1月まで約2週間おきにおこない、サケの推定遡上数を算出しています。

《10月20日現在》
産卵床確認数 302ヶ所
遡上推定数  約600尾

2011/10/23 (日)

サケの採卵実習&受精体験

 カテゴリ:できごと 

さけ科学館では、サケの人工受精を体験するプログラムを2種類開催しています。

『受精体験』は、人工受精作業を解説を受けながら見学できる、20分程度の体験プログラムです。


いっぽう『採卵実習』は、採卵、うろこの観察、解剖による体のしくみの解説、受精卵の観察など、2時間半かけて、体験しながらサケについてたっぷり学べる実習です。

『受精体験』は、11月にも2回します。ご参加お待ちしています。
日にち 11月19日(土)、11月26日(土)
時 間 13時と~13時20分、14時~14時20分
場 所 さけ科学館実習館

2011/10/22 (土)

豊平川サーモンウォッチング

10月22日に豊平川でサーモンウォッチングがありました。
今年は多くのサケが上っていて、観察会でも産卵行動をするサケが観察できました。

場所は、水穂大橋と東橋の間で、写真の赤丸のところでサケが産卵していました。

産卵中のサケがバシャバシャと水しぶきを上げているところや、砂利が白く見える産卵床を観察した後、さけ科学館の職員が引き網で捕獲しました。

捕獲したサケは、近くでオスとメスの違いや体の特徴などを見てもらいました。

大きさと年齢を調べるための鱗を採取し、最後に参加者の方にちょっとさわってもらってから放しました。

あと数日は、ここの場所でサケが見られると思います。

2011/10/20 (木)

琴似発寒川サケ・サクラマス産卵床調査

10月12日と20日に、琴似発寒川のかもめ橋から新道まで歩き、サケが卵を産んだ場所を調べました。

サケは43ヶ所、サクラマスは11ヶ所の産卵床がありました。
産卵中のサケはたくさんいましたが、生きているサクラマスはもういませんでした。
たくさんのサケが集まっていたところは、農試公園橋下流で、観察にも適していました。

産卵床確認数(10/20現在) 64ヶ所

2011/10/18 (火)

東日本大震災義援金のご協力ありがとうございました

 カテゴリ:News,できごと 

さけ科学館を含む札幌市内の公園窓口では、東日本大震災義援金の募金箱を設置し、ご協力を募って参りました。
9月30日まで募っていた義援金(合計149,392円)は、まとめて札幌市共同募金委員会へ届けさせていただきました。
皆さまのご協力に感謝申し上げます。
義援金募金箱

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