2010/3/28 (日)

イトウの採卵と二胡演奏会

 カテゴリ:できごと 

3月27日の「イトウのおなかにさわってみよう!」
しゅうごぉ~っ!
とても寒い日でしたが、たくさんの方がさわりに来てくれました。
お、おもい…
でっかいイトウ。麻酔を掛けていますが、運ぶのもひと苦労です。
でかオス2尾を測ったら、どちらも1メートルを超えていました。
これからは「メーターオーバーのイトウ」と言って、じまんできます。
タッチ、たっち、ここにTouch♪
水は冷たいけど、めったにない機会。みんなでタッチ!
職員がさわってみると…ちょうど卵が熟していました。

採卵の準備をする間、館内で「サケ皮の二胡にふれてみよう!」イベントを開催。
楽器「二胡」の紹介
まずは二胡という楽器のご紹介。本来ならニシキヘビの皮を張る所に、サケを使っています。
サケ皮二胡の演奏
二胡奏者の荒木田真穂さんとその生徒さんお二人が、蘇州夜曲など素敵な曲を聴かせてくれました。
「いい音でしょ」
みんなも二胡の音出し体験。いい音が出ると、楽しいですね。

さけ科学館で初めて!の音楽イベントが終わったあと、今度はさっきのイトウの採卵です。
「ふんぬ~っ!」
サケと違っておなかを切らず、麻酔を掛けて卵をぎゅ~っとしぼり出します。
サケよりでかくて、抱えるのも一苦労。
おいしそう、かも…
取れた卵。これで約2300粒あります。
みんながたくさんオキアミのエサを買ってイトウにやってくれたので、赤くてとてもいい卵です。
たくさんうまれると、いいなあ。
これからさけ科学館で大事に育てていきます。

2010/3/25 (木)

イトウのおなかとサケ皮の二胡にふれてみよう!

 カテゴリ:できごと 

今度の土曜日、27日の14時にある「イトウのおなかにさわってみよう!」
さわれるよ
巨大イトウに麻酔を掛けて、卵がとれるか、みなさんと一緒におなかをさわって調べます。
身長・体重測定も楽しみです。去年はぎりぎり、体長1メートルに届きませんでした。今年は越えてそうな気がします。

さらに今年は、おなかにさわったあと、14:30からサケ皮の二胡(にこ、中国の弦楽器)の紹介をします。
二胡奏者 荒木田 真穗さんの素敵な演奏も聴くことができます。
荒木田さん
世界に数台しかない、サケの皮が張られた二胡の生演奏が聴けるのは、ひょっとすると世界初の機会かも。
演奏終了後は、二胡を間近で見たり、音を出してみたりと、ふれあいタイムも予定しています。

申し込み不要で、どなたでも参加できます。
なお、前日と当日は、イトウのエサの販売はお休みさせていただきます。

2010/3/14 (日)

活動報告展 「にしおか魚組参上! ― 活動の記録2009 ― 」

 カテゴリ:できごと 

西岡公園での子どもたちによる生き物調査では「西岡ヤンマ団」が有名ですが、2009年からは「にしおか魚組(さかなぐみ)」も活動を始めました。
さけ科学館の職員も活動のお手伝いをしています。
魚組の1年目の活動を、3月20日から4月11日までさけ科学館で紹介します。
魚組参上!
子どもたちによる成果の報告をぜひごらんください。
魚組展示チラシ

2010/3/12 (金)

サケ皮二胡の初演奏

 カテゴリ:できごと 

2月に上海から届いたサケ皮の二胡ですが、職員にはまともな音も出せません。
しかし、二胡の演奏をされる方から2件の問い合わせをいただき、さけ科学館に見に来ていただきました。
荒木田さん
最初に来ていただいた荒木田さん。目の前で素晴らしい演奏を色々と聴かせていただき、大感激です。
右がサケ皮二胡
左の荒木田さんの二胡は本来の蛇皮を張ったものです。
やはりサケ皮というのは今までにないものなので、興味津々のご様子です。
音の出し方を教わる
弾けば弾くほど良い音が出るとのことで、音の出し方を教えていただきました。

その数日後、今度は制作者の椿さんからの紹介で、久米さんと杉浦さんが来館されました。
久米さんと杉浦さんの合奏
おふたりで「涙そうそう」を弾いていただきました。とても美しい合奏です。
椿さん作の「兄弟二胡」
椿さん制作の蛇皮の二胡とのツーショット。いわば兄弟二胡です。
音だけなら何とか…
数字が並ぶ二胡独特の楽譜の読み方も教えていただきましたが、今はまだ、何とか音だけは出せるようになったところです。

今回、二胡の演奏をされる方とのつながりができたので、ご協力をいただいて、いずれみなさんに演奏を聴いていただく機会を設けたいと思います。おたのしみに。

2010/3/4 (木)

早くも第2回目放流

 カテゴリ:できごと 

昨日の初放流に引き続き、今年2回目の放流に行ってきました。

昨日は、車に積んだ水槽から稚魚をすくいバケツリレーで川まで降りて放流をしました。
今日は職員だけの業務放流なので、車の水槽からホースを使ってダイレクトに放流します。

緑の車の上の水色の水槽に稚魚がいっぱい入っています。オレンジのホースをサイホンの原理で川まで伸ばします。。。


ホースの先で、キラキラ光っているのが放流された稚魚たちです。初めはびっくりした様子でしたが、じきに慣れて、川下へ旅立って行きました。
<放流データ>
放流尾数:約4万8000尾
放流場所:豊平川平和大橋下流
水温:2.3℃

2010/3/3 (水)

今年の稚魚初放流!

 カテゴリ:News,できごと 


今年初めてのサケ稚魚放流を行いました。場所は豊平川平和大橋下流です。
水温2.1度で快晴です♪

画像の上に見える橋が平和大橋です。

5cm,1gに成長した稚魚たちは、元気に旅立って行きました。立派に大きくなって帰ってくるんだよ~
<放流データ>
放流尾数:約4万7000尾

2010/3/2 (火)

’09 オシドリ巣立ち「カラスとの戦い」上映中!

 カテゴリ:できごと 

さけ科学館の近くにある真駒内曙中学校には、校庭の真ん中にハルニレの大木があります。
その樹洞で毎年、オシドリが繁殖しています。
昨年春のオシドリの巣立ちの様子を、動物写真家稗田一俊さんが撮影した約5分間の映像で紹介しています。
展示の様子
 と き:2010年3月2日(火)~14日(日)
 ところ:札幌市豊平川さけ科学館・本館展示ホール
 主 催:NPO法人真駒内芸術の森緑の回廊基金
 共 催:札幌市豊平川さけ科学館
 協 力:豊平川さけ科学館ファンクラブ

お母さんとカラスとの戦いや、懸命なヒナたちの様子をぜひごらんください。
 ・2008年の展示情報

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