2008/3/30 (日)

サクラの季節

 カテゴリ:できごと 

積丹方面の船釣りに行った知り合いの方が、帰りにさけ科学館に立ち寄ってお土産を2本くれました。
ビカビカ!
銀ピカのおいしそうなサクラマスです。

さっそくおなかを開けてみると、まだ小さい筋子と白子が入っていて、オスとメス1尾ずつでした。
胃の中にはサクラマスが食べたオキアミとイカナゴがびっしり。
体長40cmほどですが、海のエサをたらふく食べて、よく肥えてます。
自宅に持ち帰って塩焼きにしましたが、脂がのって最高でした。

サクラマスの名前の由来は、春、桜が咲く頃に川に遡上することから、と言われています。
北海道にも間もなくやってくる桜の季節は、サクラマスの季節でもあります。

「イトウのおなかにさわってみよう!」をしよう!

 カテゴリ:できごと 

3月29日に、土曜体験「イトウのおなかにさわってみよう!」を行いました。

し、しんでるの??

「し、しんでるの~?」いえいえ、もちろん、死んでいません!今回の体験は、春に卵を持つイトウさんの卵の出来具合を確かめる作業の、見学・体験です。おなかをさわって少ししぼってみると、卵が受精できるかどうかがわかるのですが、そのままやると元気なイトウさんは、ビチビチ跳ねて危ないので、作業中は、サカナ用の麻酔で眠ってもらいます。だから、、、死んでないですよ~

さわってみよう!

イトウさんの作業の説明を聞きながら見学したら、せっかく眠っていることだし、いざ!みなさんにもさわってもらいました。「さわりごごち」より、みんなその「大きさ」に、おっかなびっくり、大興奮でした!だって・・・

お、おもいよ・・・

こんなに大きいんですから!!重いし、イトウさんもつらいから、シャッターチャンスは瞬間芸でお願いしました~
残念ながら、今年の卵がとれるのは、もう少しあとのようでした。久しぶりの寒い気温の中、たくさんのみなさんのご参加、ありがとうございました。

このイトウさんのエサやり(1回100円)は、4月中旬までの予定です。

イトウのえさやりは好評につき延長が決定しました!(4/2追記)

2008/3/27 (木)

山奥じゃない川でオショロコマ

 カテゴリ:できごと 

ボランティアの山真さんが、3月25日に20cmほどのオショロコマを釣りました。川は雪解け増水でかなり濁っていたとのことで、そんな状況でよく釣れたなぁと思います。
釣れたオショロコマ
オショロコマは写真を撮ったあと放したそうです。

場所は豊平川支流のA川。豊平川水系の最上流部には、昔からオショロコマが生息しています。しかしA川はこの時期でもチャリで簡単に行けるような場所。昔A川の近くでオショロコマを飼っていた人がいたとの情報があり、そこから逃げ出した個体の子孫のようです。

A川では去年の1月17日に、体長8cmのオショロコマをタモ網でつかまえています。どうやら自然繁殖しているのは間違いなさそうです。元々オショロコマのいない場所なので、全然喜べませんが・・・

忍法?分身の術・・・

 カテゴリ:できごと 

さけ科学館ではウチダザリガニを1尾、飼育展示してます。
ある日の朝、とつぜん2尾に増えてました!
2尾?のウチダザリガニ
と思ったら、脱皮したんですね。
脱皮殻の方は茶色い藻が付いてちょっと見た目に汚いですが、本体はバッチリきれいになりました。
※ウチダザリガニは特定外来生物に指定されています。許可なく飼育はできません。

イトウのおなかにさわってみよう!

 カテゴリ:News 

春に成熟する巨大イトウのおなかをさわって、卵が熟しているかどうかを調べる作業を見学・体験します。
イトウのおなかにさわってみよう
日時 3月29日(土) 14:00
対象 どなたでも(小学3年以下の方は保護者同伴)
費用は無料、申し込みは不要です。当日、直接さけ科学館本館へおこしください。

なお、3月29日はイトウのエサの販売はお休みします。
イトウのエサ販売

2008/3/25 (火)

メールマガジン創刊

 カテゴリ:News 

 このたび、さけ科学館の実習やイベントなどの情報を希望者に配信するメールマガジン 【チェッポだより】 を始めることになりました。
毎月1回、さけ科学館からの情報をお届けします。
配信を希望していただける方は、下記のフォームより、ご登録ください。
https://salmon-museum.jp/mail_magazine
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2008/3/15 (土)

「サケたちのエサやり体験」をしよう!

 カテゴリ:できごと 

3月15日に土曜体験「サケたちの無料エサやり体験」を行いました。

サケたちにエサをやるゾ

いつもの土曜体験は「広報さっぽろ」に載せて、お知らせしているのですが、今回は都合上載せていないままの実施となりました。それでも31人の親子さんが参加してくれました。館内案内を見てくれた、リピーターさんでしょうか?勢いよく食べるサケたちに、楽しい!と歓声が上がり、何度も何度もサケたちが満腹になるまでエサやりをし、楽しみました。

このイベントは5月から池の場所を変えて、月に2~3度のペースで実施しますので、みなさんのご参加をお待ちしています。

シンプルですが、楽しいですよ~

2008/3/6 (木)

サケ稚魚の「いい日旅立ち」

 カテゴリ:できごと,豊平川 

3月にはいり、ようやく春めいてきました。いよいよサケ稚魚放流の始まりです。
天候にも恵まれた、3月5日と6日の稚魚放流レポート(ちょっと長い)です。

稚魚の群泳展示
お正月からエサを食べ始めた稚魚たちも、最近は1尾1尾が大きくなって、群泳も大迫力!でした。

追い込み漁?
まずは池から稚魚を取り上げます。網で池の端に追い込んですくいます。

大漁?
ざるですくって、トラックのタンクに移していきます。
酸素ボンベでエアーを送りながら、豊平川に向かいます。この時期はまだ、さけ科学館横付近の川だと水温が低いので、少し下流まで持っていきます。

放流場所
今年の放流場所は、JR鉄橋付近です。河川敷にはまだ雪が多いのですが、冬期の作業で道が付けられているところから、川の近くまで入らせてもらっています。

現地に到着
鉄橋の下に到着。ここから川まではすぐです。

小分け作業
今度は川まで人の手で運ぶため、タンクからバケツに移していきます。

転ぶと大惨事に・・・
川岸に下りるところは斜面になっていて、とても滑りやすいです。スパイクを付けた胴長で、慎重に下りていきます。

やさしく、放つべし
いよいよ放流。やさしくそっと放っていきます。

水が、変わった!
川の水温は2.5℃。稚魚たちは水の変化にとまどいながら、川の中に拡がっていきます。

とまどうサケ稚魚
小さな群れをつくりながら、元気に泳ぎだした稚魚たち。深みに行ったものもいれば、まだ川岸近くにとどまっているものも見えます。

いい画、お願いしますね
6日には、マスコミさんの取材も受けました。春の風物詩ですね。

春の川、旅立ちの陽光
放流数は5日が44,000尾、6日が50,900尾の、計94,900尾となりました。
この時期、川の自然産卵からも稚魚が泳ぎだしてきています。
数年後、元気なおとなのサケになって帰ってくるのを楽しみに待ちましょう。

2008/3/2 (日)

さけ科学館ボランティア・プライベートワーク展

 カテゴリ:News 

ボランティアさん各自の、ふだんのフィールドでの活動を紹介する 『プライベートワーク展』 を始めました。展示内容は今のところ、
 野鳥や動物の写真(スライドショー): 札幌の木幡さん
 川の魚の水中撮影: 札幌の角田さん
 西三河の淡水生物: 愛知の鳥居さん
 兵庫のカスミサンショウウオ生息調査: 滋賀(もうすぐ埼玉)の藤田さん の4点です。
プライベートワーク展
他のボランティアさんからも今後提供があれば、展示を増やしていきます。
展示期間は5月11日までです。ぜひごらんください。

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