2008/2/27 (水)

稚魚放流場所の下見

 カテゴリ:できごと,豊平川 

第一回目稚魚放流の下見に行きました。
ここ数日の大雪で河川敷には雪が多く、川の近くまで近づける場所を探すのが大変でした。
一面雪で覆われた河川敷

作業のため除雪されている場所を利用させてもらう予定ですが、今年は、放流場所への稚魚の運搬は苦労しそうです。
作業のため除雪されていたところ

第一回目の放流は3月5日(水)に行なう予定です。
まだ雪が多く、川へアクセスも危険なため、放流は職員のみで行ないます。

一般の方も参加できる体験放流は、暖かくなるゴールデンウィークに、さけ科学館横で行ないます。体験放流:5月4日(祝)・5日(祝) 10時~15時

河川敷でオジロワシを発見しました。
優雅に豊平川の上を滑空していました。
オジロワシ

オジロワシはサケの死がい(ホッチャレ)も食べています。
ホッチャレを食べるオジロワシ
この写真はさけ科学館ボランティアの木幡さんが2005年2月に撮影したものです。 

2008/2/23 (土)

「サケ稚魚の大群にエサをやろう!」をしよう!

 カテゴリ:できごと 

今回の土曜体験は、前々から決まっていた「サケ稚魚の大群にエサをやろう!」。年に1回の、サケ稚魚の大群にエサをやれるイベント。。。なのですが、南区は朝から真っ白く雪が降り、風もあるなかなかひどいお天気。
スタッフ一同、「今日はさすがにお客さんが少なさそうだね。。。」と話していました。

しかし!13時を過ぎるとどこからともなく、なんとなく、お客さんが多い感じ。エサやり5分前の館内放送をかけると、集まる・集まる!集合場所は、夏のイベントを思わせる大にぎわい。うれしい誤算の総勢80名で、二手に分かれてエサやり開始です。

吹雪なんてへっちゃら!?

外の池でのイベントなので、ご覧の通りのロケーションです。直前に除雪しても、あっという間につもってしまうほどの降雪量です。が、こどもたちは、5万匹の稚魚を相手に、何度も何度も、エサやり!エサやり!  粉末状のエサをスタッフから一つまみずつもらって池に投げ入れると、稚魚たちはパシャパシャと無数の波紋を作りながら、食べまくります。

食欲大盛な稚魚たちの要望に応えて、おなかいっぱいになるまで十分にエサやりをしてもらいました。道産子パワーおそるべし!

こどもたちは、この程度の雪なら、エサやりの楽しさの方が勝ってしまったようでした。みんなでやると、楽しいですもんね。頼もしいものです。

降りしきる雪もなんのそので、楽しくエサやりに参加して下さったみなさん、本当にありがとうございました!
次回の土曜体験は、3/15「サケたちの無料エサやり体験」です。
 

川霧 = けあらし?

 カテゴリ:できごと 

すっかり恒例になった、ボランティア木幡さんの豊平川写真だよりです。
今回は2月20日の朝に発生した川霧の写真をいただきました。
霧の豊平川
川筋が見えないくらい、霧が水面を覆っています。
霧の豊平川と札幌市街
川面に厚くベールが掛かって、何だか神秘的な風景です。

海で発生する霧を、北海道ではよく「けあらし」と言いますが、川の霧も「けあらし」と呼んでいいんでしょうか?
霧は水温と気温の差が大きい日の明け方によく見られる現象です。
撮影は朝の7時過ぎとのこと。雲が写ってないので、放射冷却でかなり気温が下がったのでしょう。
しかし、日が高くなった7時半頃には、霧は晴れてしまったそうです。

2008/2/16 (土)

続、サケの赤ちゃんスクスク成長中・・・

 カテゴリ:できごと 

毎年約20万尾のサケ稚魚を放流しているさけ科学館ですが、今年のサケの赤ちゃんたちも順調に成長しています。。。

キラキラしてきたの

以前の記事で紹介した『生まれたて』と比べて、随分大きくなったのがわかりますか?

おなかの栄養の袋は小さくなり、体には皮膚が出来てきて、銀色に光ってきています。この皮膚が背中の方から出来はじめて、徐々に広がってきて、やがておなかで左右が繋がります。丁度のその頃、赤ちゃんたちは泳ぎ出し、『稚魚』になります。早くに生まれた赤ちゃんから池で泳ぎだしていて、只今10万尾が池や飼育槽で泳いでいます。今年の初放流まで、もうあと3週間ほどです・・・

(2/22) 今シーズンの赤ちゃんの展示は終了しました。
 

2008/2/15 (金)

ショートカット

 カテゴリ:できごと 

今年の冬、さけ科学館周辺は雪が少なくて、助かってます。
そのせいか最近、駐車場からさけ科学館に向かう近道(ちょっとだけ)が開通しました。
ちかみち通る?
ここはもともと芝生広場なんですが、開拓者が切り開いた道をみんなで育てて、今では立派な?通り道になってます。雪の多い年にはできない道です。
近道なのにくねくねっとしているところが、またよいです。
さけ科学館へお越しの際は、ぜひここを通ってみてください。

2008/2/13 (水)

巨大イトウのエサやり体験

 カテゴリ:できごと 

9日(土)に『巨大イトウのエサやり体験』がありました。

ito2.jpg
  冷凍オキアミのブロックを1m近い大きなイトウにあげました。

水しぶきを上げて食べる様子に「うぁ~っ、食べた!」と歓声があり、楽しんでいただけたようでした。

ito1.jpg

イトウのエサは1回100円で販売しています。今回参加できなかった方もご来館の時にぜひどうぞ。

次回のエサやり体験は、2月23日(土)14:00~『サケ稚魚の大群にエサをやろう!』です。

3月29日(土)には『イトウのおなかにさわってみよう!』があります。
春に成熟する巨大イトウのおなかをさわって、卵が熟しているかどうかを調べる作業を見学・体験します。

2008/2/11 (月)

『カワサバ』の展示始めました

 カテゴリ:できごと 

サケの仲間なのですが、「サバ」と呼ばれるサカナ、「カワサバ」の展示を始めました。
体の模様がサバに似た虫食い模様のしゃれたヤツです。

ヨロシク

このサカナの正体は、ハイブリッドと呼ばれる、2種の交配種です。つまり、お父さんとお母さんが違うサカナなのです(サクラマス♂×アメマス♀)。今回の展示は、館で実験のために交配させた子供ですが、こんなサカナが札幌市内の川でも見つかっているのですから不思議です。
詳しい情報は、館内に展示をしていますので、見に来てみて下さい。

雪おろし隊、出動!

 カテゴリ:できごと 

実習館の屋根に積もった雪おろし、ボランティアさんに声掛けしたところ、4人の勇者が集ってくれました。
さあ来い!
結構広い屋根一面に、固く締まった雪が60cm以上積もってましたが、総勢7人ではっちゃきこいて下ろしたら、1時間半で完了。なかなかの記録です。
気を付けろ!
腕、背中、脚あたりに筋肉痛が残りそうですが、わいわいと楽しい作業でした。ボランティアのみなさん、おつかれさまでした。

2008/2/10 (日)

豊平川の近況

 カテゴリ:できごと 

サケシーズンも終わり、豊平川もしばらく見に行ってませんが、冬も豊平川に通っているボランティアの木幡さんが、キタキツネとオジロワシの写真を見せてくれました。
キタキツネ
撮影場所は北13条大橋~水道橋付近です。どちらもサケのホッチャレがお目当てのようです。
ホッチャレを食うオジロワシ
オジロワシが食べる様子もバッチリです。
骨と皮だけになったホッチャレをついばみ、骨だけペッペッと吐き出してます。

2008/2/9 (土)

雪まつりに行ってサケ稚魚を見よう!

 カテゴリ:できごと 

雪まつり大通会場のすぐ近く、札幌市役所の本庁舎1階ロビーで、サケ稚魚の水槽展示をしています。
サケ稚魚水槽
2月14日まで、毎日午後5時までごらんになれます。雪まつりのついでに、かわいい稚魚たちに会いに行ってみてくださいね。

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